寒さ厳しくなる中、鹿は餌が不足しているのか
毎晩畑に来ては白菜やキャベツをかじる
ここ最近いっそう食べられる。
ちょっと前ならかじるくらいだったのに
最近は、まるごときれいに食べられる。
まもなく雪も積もるし多少は仕方ないかなぁと思っていたら
そしたら今日
唯一 笑
大きい球があったのだけど
それがきれいに食べられてしまった
この球を食べないでいてくれれば
許す!と勝手に心の中で思ってたら
食べられてしまった。
高校生のころに環境のイベントでスタッフをしていたとき
自然との共生について深く考える時があったのだけど、
共生と思って多少の犠牲は仕方ないと思っていた。
けれど、それとこれとは別問題だったかもしれない。
ここは畑だ
野菜を作って販売してそれでご飯を食べていく
結構大変。
だから別だったのだ。
鹿もネズミも大嫌いだ!
田舎育ち呑気
今更ですね。
10代のころ想像していた「札幌」は
右からも左からも鹿が縦横無尽に走るなんて
想像もつかなかった。
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