朝、ハウスのドアを開けると・・・
真っ赤なアイコが袋に入っている。。。
うちの農場ではまだ収穫できていません。。。
誰かの忘れもの?
うーん?
いや?まさか?
しばらく近づくこともせず
ドアを開けたまま立ち尽くした。。
しばらくして近づくと
コックが隣に
!!!!!!!!!!!!!!!!!!大作さんだ!!!!!!!!!!!!!
そう
大作さんが夜の間に勝手に忍び込んで←笑
アイコと欲していたコックを置いて行ってくれました。
初夏にサンタクロースが来たような感じです。
さりげなさが素敵ですね!
とっさに農場長は思いました。
あーあれも見て欲しかった
あーこれも見て欲しかった
くっそーどうしていつもよりなんとなくで早く帰っちゃったんだと自分を悔やみました。笑
大作さんありがとうございます!!
0 件のコメント:
コメントを投稿